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BigBossの口座タイプ(デラックス / スタンダード / プロスプレッド / CRYPTOS口座)

BigBoss(ビッグボス)の口座タイプ(デラックス / スタンダード / プロスプレッド / CRYPTOS口座) BigBoss
このページで分かること
  • BigBossの口座タイプの比較
  • デラックス口座の特徴とお勧めする人
  • スタンダード口座の特徴とお勧めする人
  • プロスプレッド口座の特徴とお勧めする人

 

BigBossの口座タイプ比較表

BigBossの口座タイプ比較表

BigBossにはデラックス口座、スタンダード口座、プロスプレッド口座、CRYPTOS口座、4種類の口座タイプがあります。

それぞれ特性がありますが、FX口座3種類を表にまとめました。

項目 デラックス口座 スタンダード口座 プロスプレッド口座
最大レバレッジ 2,222倍 1,111倍 1,111倍
約定方式 STP STP STP/ECN
平均スプレッド
(ドル円)
2.0pips 1.7pips 0.9pips
取引手数料 片道$2.5
(1ロット)
なし 片道$4.5
(1ロット)
最小取引数量 1,000通貨 1,000通貨 1,000通貨
最大取引数量 500万通貨 500万通貨 500万通貨
ボーナス 口座開設ボーナス
入金ボーナス
BigBossポイント
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最大レバレッジや取引コストなど様々な違いがあるので、これから口座タイプ毎に詳しく説明していきます。

 

デラックス口座

デラックス口座

デラックス座の特徴

  1. 最大レバレッジが業界最高水準の2,222倍!
  2. 強制ロスカット水準が証拠金維持率0%にカスタマイズ可能!
  3. スプレッドが広い+取引手数料が掛かる

最大レバレッジが2,222倍

デラックス口座の特徴は何といっても最大レバレッジが2,222倍である事。

これまでBigBossの最大レバレッジは1,111倍でしたが、デラックス口座の登場で一気に2,222倍まで跳ね上がりました。

しかも有効証拠金$1万まで2,222倍で取引する事が可能です。(有効証拠金$1万を超えると1,111倍)

有効証拠金によるレバレッジ制限が口座単位

BigBossでは有効証拠金額によってレバレッジが制限されますが、デラックス口座だけ口座毎の有効証拠金で計算され、レバレッジ引き下げも口座単位で行われます。(スタンダード/プロスプレッド口座はアカウント全体での合計でレバレッジが制限されます)

詳しくはBigBossレバレッジ制限をご覧ください。

デラックス口座は口座単位での制限なので追加口座を作ればレバレッジ制限を回避する事が可能です。(デラックス口座は最大5つまで開設可能)

強制ロスカット水準をカスタムできる

デラックス口座では強制ロスカット水準をカスタマイズできます。

BigBossでは強制ロスカット水準が基本20%(100%)で設定されていますが、デラックス口座のみ0%まで引き下げる事が可能です。

証拠金ギリギリまでトレードを続けることが可能です。

スプレッドが広く取引手数料が掛かる

デラックス口座はスプレッドが広く、更に取引手数料も掛かります。

具体的にはドル円のスプレッドが2.0pips程度+1ロット片道$2.5が必要になります。

2024年5月13日までの期間限定

デラックス口座は2024年5月13日以降は、最大レバレッジが1,111倍に、強制ロスカット水準が100%にそれぞれ戻されてしまいます。

それ以降はBigBossポイントなどを使ってアイテムを購入する事でレバレッジを2,222倍にしたり強制ロスカット水準を証拠金維持率0%に引き下げたりできます。

デラックス口座の結論

取引コストが高いので、そこを犠牲にしても高いレバレッジを使いたい方向けの口座です。レバレッジが1,111倍で良いという場合はその他の口座をタイプを使用した方が良いでしょう。また、レバレッジ2,222倍・強制ロスカット水準0%を維持するには2024年5月以降ポイントが必要になるので注意が必要です。

 

スタンダード口座

スタンダード口座

スタンダード口座の特徴

  1. FXだけでなくCFDや暗号通貨CFDも取引が可能!
  2. BigBossの中で唯一取引手数料が掛からない!
  3. BigBossポイントがプロスプレッド口座よりも多くもらえる!

最大レバレッジ1,111倍

スタンダード口座ではFX取引だけでなくCFD取引や暗号通貨CFDの取引も可能になっています。

CFDが11銘柄、暗号通貨CFDが30銘柄取引する事ができます。

スタンダード口座は取引手数料なし

スタンダード口座はBigBossのFX口座タイプの中で唯一取引手数料が掛かりません。

スプレッドは広めですが取引手数料が掛からないので、トータルコストではプロスプレッドとそれ程変わらない通貨ペアもあります。

BigBossポイントが多く受け取れる

スタンダード口座で受け取れるBigBossポイントがプロスプレッド口座よりも多くなっています。

プロスプレッド口座が1ロット取引毎に6ポイント、スタンダード口座が16ポイントとプロスプレッド口座の2倍以上のポイントが貰えます。

スタンダード口座の結論

デラックス口座との比較だと明らかに劣っているのは最大レバレッジくらい。レバレッジが1,111倍で良いならデラックス口座よりも取引コストが低いスタンダード口座の方が良いと思う。プロスプレッド口座との比較だと取引コストは通貨ペアによるが、若干プロスプレッド口座の方が低くなる。(通貨ペアによってはスタンダード口座の方が取引コストが低い場合もある)しかし、取引毎に受け取れるBigBossポイントがスタンダード口座の方が多いのでBigBossポイントをどう捉えるか次第。「どの通貨ペアを使用するか」「BigBossポイントをどう考えるか」この2点次第だと思います。

 

プロスプレッド口座

プロスプレッド口座

プロスプレッド口座の特徴

  1. BigBossの口座タイプの中で最もスプレッドが狭い!
  2. ECN口座だけど各ボーナスが受け取り対象!
  3. ECN口座だけど取引コストはイマイチ

プロスプレッド口座はスプレッドが狭い

プロスプレッド口座はBigBossの口座タイプの中で最もスプレッドが狭くなっています。

ドル円比較だとスタンダード口座の約半分程度のスプレッドになっています。

ECN口座だけどボーナスがもらえる

ボーナスがもらえる海外FX会社の場合、ECN口座は殆どの場合ボーナスはもらえません。

口座開設ボーナスは貰えても入金ボーナスまで貰える会社はそうないと思います。

しかしBigBossではECN口座であるプロスプレッド口座も全てのボーナスを受け取る事ができます。

ECN口座の割に取引コストは・・

プロスプレッド口座はECN口座なのでスプレッドの他に取引手数料が1ロット往復$9掛かります。

ドル円のスプレッドがおおよそ0.9pipsなので、取引手数料を加算すると1.8pipsほどになってしまいます。

他社のECN口座と比べると取引コストが高いですし、同社のスタンダード口座と比較してもトータルコストはそれ程変わりません。

上で説明した「ECN口座なのに全てのボーナスが貰える」という部分がこの取引コストに関係しているのだと思います。

プロスプレッド口座の結論

スタンダード口座と同じで、デラックス口座との比較だと明らかに劣っているのは最大レバレッジくらいです。レバレッジが1,111倍で十分なのであればデラックス口座を選択するメリットは余りありません。スタンダード口座との比較は「どの通貨ペアを使用するのか」「BigBossポイントを多く必要なのかどうか」この2点次第だと思います。結論としてはどちらを選んでもそれ程大きな差は無いと思います。プロスプレッド口座に対して個人的に思うのは、折角ECN口座なのだから受け取れるボーナスを限定して、その分取引コストを小さくして欲しいなと思います。

 

BigBossの口座タイプまとめ

BigBossの口座タイプまとめ

まずBigBossの口座タイプはFXで3種類ありますが、他社と比べるとそれ程大きな差や違いはありません。

デラックス口座とその他2タイプは最大レバレッジや取引コストに違いがありますが、スタンダード口座とプロスプレッド口座はSTPとECNの違いはあるもののトータル取引コストなどを見てもそれ程大きな違いはありません。

最大レバレッジで選ぶならデラックス口座一択です。

取引コストで選ぶなら「取引する通貨ペア次第」でスタンダード口座かプロスプレッド口座を選択。

BigBossポイントを多く欲しいならスタンダード口座といった感じだと思います。

BigBossはどの口座タイプも取引コストが高いので「ボーナスが欲しい」という方以外はメリットが余り無いと思います。(その他だとデラックス口座のレバレッジ2,222倍)

ボーナス、特に入金ボーナス目当ての方にはBigBossの利用をおすすめします。

しかし、取引コスト重視の方は他のFX会社を選択した方が良いと思います。

 

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