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BigBoss(ビッグボス)の会社名・所在地・金融ライセンス・データセンター所在地

BigBoss(ビッグボス)の会社名・所在地・金融ライセンス・サーバー所在地 BigBoss
このページで分かること
  • BigBossの会社情報
  • BigBossの金融ライセンス
  • BigBossのデータセンター
  • おすすめのWindows VPS

 

BigBossの会社情報

BigBossの会社情報

BigBossの会社情報
正式会社名 Prime Point LLC
会社設立年 2013年
会社所在地 セントビンセント及び
グレナディーン諸島

BigBossは2013年に設立された海外のFX会社です。

正式会社名はPrime Point LLC社と言い、会社所在地はセントビンセント及びグレナディーン諸島となっています。

 

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BigBossの金融ライセンス

BigBossの金融ライセンス

金融ライセンス名 ライセンス番号
セントビンセント・
グレナディーン金融庁
SVGIBC: 380 LLC 2020

SVGIBCはマイナーライセンス

SVGIBC(セントビンセント・グレナディーン金融庁)はどちらかと言うとマイナーライセンスの部類に入ります。

BigBossに限らず、日本人相手に営業を行なっている海外FX会社は殆どマイナーライセンスです。(恐らくメジャーライセンスを取得できない)

信託保全は無し

これもBigBossに限らずですが、マイナーライセンスの場合は信託保全が義務付けられていないところが殆どです。

BigBossでは信託保全はありませんが、分別管理は行なっています。

しかし、分別先銀行は非公表となっているのでどこまで信用できるかは分かりません。

グループ会社の金融ライセンス

BigBossのグループ会社は他にも金融ライセンスを取得しています。

ただ、いずれもメジャーライセンスとは言えないものばかりなので、これだけで信用度を判断するのは難しいと思います。

金融ライセンス名 ライセンス番号
コモロ連合ムワリ国際サービス局 MISA: BFX2024045
カナダ金融ライセンス FINTRAC: M20388636
ジョージアFIZライセンス N128

 

BigBossのデータセンター

BigBossのデータセンター

BigBossのデータセンターはシンガポールにあります。

トレードに使うMetaTraderとシンガポールとの物理的距離が近いほど約定速度が速くなります。

特にBigBossでEA(自動売買)を稼働させる場合はVPSのリージョンをシンガポールにした方が有利になります。

BigBossでは無料VPSの提供が無い

海外FX会社の中には一定の条件を満たす事で無料でVPSを使う事が出来るところがありますが、残念ながら現時点でBigBossでは無料VPSを提供していません。

その他おすすめのWindows VPSサービス

シンガポールリージョンはLinux VPSも含めると複数の選択肢がありますが、Windows VPSに絞ると余り候補がありません。

当方が使用した事のあるニューヨークリージョンのWindows VPSはVultrだけです。

それほど約定速度に拘らないEAであれば日本国内のリージョンでも問題ないと思います。

サーバー会社 月額料金 CPU メモリ ディスク リージョン
Vultr
公式サイト
$24~ 1コア~ 2GB~ 55GB~ シンガポール 他
Xserver VPS
公式サイト
1,980円~ 3コア~ 2GB~ 100GB~ 日本
お名前.com
公式サイト
1,500円~ 2コア~ 1.5GB~ 60GB~ 日本
WebARENA
Indigo
公式サイト
902円~ 2コア~ 1GB~ 50GB~ 日本
ABLENET
公式サイト
1,392円~ 2コア~ 1GB~ 60GB~ 日本
WinServer
公式サイト
1,045円~ 3コア~ 1GB~ 120GB~ 日本
ConoHa
公式サイト
1,077円~ 2コア~ 1GB~ 100GB~ 日本
さくらのVPS
公式サイト
1,110円~ 2コア~ 1GB~ 50GB~ 日本
KAGOYA
公式サイト
913円~ 1コア~ 1GB~ 35GB~ 日本
シン・クラウド
公式サイト
2,620円~ 2コア~ 2GB~ 80GB~ 日本

 

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